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ブルーライトがもたらす老化の原因

なんとなく睡眠不足が続いていたけれどここ最近、お肌の乾燥が進んで肌老化を感じるようになってきた。あなたが今、”もしや・・・”と感じたこと、それはオフィスで使用しているPCから放射されるブルーライトではないでしょうか? それでは、ブルーライトとはどのようなものなのか、簡単にご説明させて頂くことにしましょう。

私たちが感じることのできる光線には、可視光線と不可視光線とがあり、紫外線は不可視光線となり肉眼で確認することができません。では、ブルーライトとはどのような存在なのでしょうか? ブルーライトとは、肉眼で確認することのできる可視光線ですが、可視光線の中では最も波長が短く、その強いエネルギーは角膜や水晶体で吸収されることなく網膜にまで届くといわれています。

そして、ブルーライトに長時間さらされた私たちの目には、疲れや痛みといった症状が現れてきます。つまり、夕方になってなんとなく感じる疲れは、ただ単に仕事による疲れだけではなく、PCから放射され続けているブルーライトが原因で起こっている可能性が十分にあるということですね。

ブルーライトはさらに私たちの体内時計に大きな影響を及ぼすともいわれています。 体内時計とは、実際の時計の秒針が示す時間ではなく、私たちの身体が覚えている1日の生活のリズムを指し、正確にはサーディアンリズムと呼びます。

サーディアンリズムが正しく働いている状態であれば、私たちの身体に不具合が生じることはありませんが、ひとたび狂い出すと布団に入ってもなかなか寝付けずに朝を迎えてしまったなどの状態を引き起こすことがあります。そして、その原因のひとつにブルーライトを長時間浴びたことが挙げられています。

ストレスはもちろん睡眠不足の原因となることがありますが、普段オフィスで使用しているPCから放射されるブルーライトが原因で、脳が覚えているサーディアンリズムの乱れが起こっているのだとしたら、一刻も早く手を打たなければなりません。それには、1時間に1回10分~15分程度PCから離れ、視神経を休ませることが大切です。

睡眠不足はホルモンバランスを崩し、ニキビや乾燥肌を作り出す原因となることがあります。いつもの睡眠不足はブルーライトのせいかも・・・そう感じたのであれば、1時間に1回は休憩を入れ、あなたの大切な目と脳を守りましょう。

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